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防犯カメラは形で選べ!BOX型・ドーム型・PTZ型の特徴とデータ保存方法の違い

防犯カメラを設置する個人住宅が急増しています。自宅にも設置したいと考えている人も多いのではないでしょうか。

しかし、防犯カメラにはさまざまな形状や機能があり、どれを選べばよいのか迷ってしまいます。

この記事では「防犯カメラの種類(形の違い)や機能、撮影データの保存方法」について解説します。

おすすめの防犯カメラは【家庭用に人気】防犯カメラおすすめ10選!カメラの種類や選び方からワイヤレスカメラの注意点を解説で紹介しています。

目次

防犯カメラは形状で使い分けると効果的!

防犯カメラを選ぶ際には、設置場所や用途に応じて最適な形状のカメラを選択することで、より防犯効果が発揮されます。

例えば、玄関や車庫などの人の出入りが多い場所には、犯行の抑止効果を高めるために威圧感のあるBOX型(バレット型)を選択すると良いでしょう。

一方、店内やオフィスなどの内部監視には、カメラ本体が目立ちにくく、威圧感を与えないドーム型が適しています。

また、広範囲の監視には左右上下動かすことができ、ズームも可能なPTZ型が最も有効でしょう。

このように、設置する場所によってカメラの形状を使い分けることで、防犯カメラのメリットを最大限利用することができます。

防犯カメラの主な3つの形状

防犯カメラにはさまざまな形状があり、主に「BOX型(バレット型)・ドーム型・PTZ型」の3つがあります。それぞれの特徴や用途が異なるため使い分けが必要です。

BOX型(バレット型)の特徴

BOX型(バレット型)の防犯カメラは、名前の通り長方形の筐体を持っています。

この形状の最大の特徴は、見た目が目立つため犯罪者にとっての抑止効果も期待できます。

例えば、家の入口や駐車場に設置することで、不審者を寄せ付けにくくすることができます。

また、強い日差しや雨風にも耐えることができる設計のものが多くあり、屋外での使用に適しています。

実際の使用例:見た目が目立つため、抑止効果も期待できる

  1. 商店街:商店街の各店舗の入口や中心部に設置することで、万引きや不審者を抑止する助けとなっています。繁華街や夜の活動が多い地域では、カメラの存在が安心感をもたらしています。
  2. 住宅地:家の玄関や車庫、庭などの目立つ場所に設置することで、泥棒や不審者の侵入を抑止し、家族の安全を守っています。特に、一戸建ての家や閑静な住宅地での設置が増えています。
  3. 公園:公園の入り口や遊具の近く、トイレ周辺などに設置することで、夜間の不審者や犯罪の予防に役立っています。
  4. 駐車場:大型の駐車場やマンションの地下駐車場、ショッピングモールの駐車場などに設置することで、車の盗難や車上荒らしを防ぐための一助となっています。

ドーム型の特徴

ドーム型の防犯カメラは、半球状のカバーにカメラが収められている形状をしています。

この形状の特徴は、カメラの向きが外からは分かりにくいため、人々が監視されている感を与えにくいことです。また、屋内外問わず多くの場所で利用されています。

例えば、店舗の中やオフィスのエントランスなど、人々の出入りが多い場所に設置すると効果的です。

実際の使用例:カメラの向きが外から分かりにくいため、人々が監視されている感を与えにくい

  1. ショッピングモール:ショッピングモールの各フロアやエスカレーター付近、レストランゾーンなどに設置することで、訪問者の安全を確保しつつ、万引きや不審者の活動をチェックしています。
  2. オフィスビル:ビルのエントランスやロビー、エレベーターホールに設置することで、従業員や訪問者の出入りを監視しつつ、不審者の侵入を防ぐサポートとなっています。
  3. 学校・病院:校門や病院の入り口、廊下などに設置することで、子供や患者の安全を守るためや、不審者の侵入を防ぐために使用されています。
  4. 公共施設:図書館や市民ホール、スポーツ施設などの公共の場所に設置することで、来館者の安全を確保し、不審者やトラブルを早期に察知するための手助けとして活用されています。

PTZ型の特徴   

PTZ型の防犯カメラは、大抵はドーム型がベースの形状をしており「Pan(水平回転)、Tilt(垂直回転)、Zoom(ズーム)」の3つの機能を持っています。それぞれの機能には特定の役割があります。

  • Pan(水平回転): これにより、カメラは左右に広範囲にわたって動かすことができます。例えば、駅のホームや広場を左右の端から端までしっかりと監視することができます。
  • Tilt(垂直回転): カメラを上下に動かすことができ、例えばビルの上層から地上まで、または地上から空までの監視が可能となります。
  • Zoom(ズーム): 遠くの対象物や人物に焦点を当てて詳細に監視することができます。例えば、駐車場の入口でナンバープレートを読み取る場面などで役立ちます。

これらの機能を組み合わせることで、広範囲を網羅的に監視することができます。

また、遠隔操作でカメラの向きやズームを調整することができるため、特定の場所や人物を詳しく監視することも可能です。大きな駐車場や公園、ショッピングモールの中央広場など、広い範囲を監視する必要がある場所に特に最適です。

実際の使用例:PTZ型のカメラは動きが豊富で遠隔操作が可能なため、広範囲の監視や特定の対象の詳細な監視が行える

  1. 住宅の庭や玄関:家の周辺を広範囲で監視することができ、不審者や侵入者の動きを追跡するのに役立ちます。また、訪問者や宅配便の到着を確認する際にも使用できます。
  2. 車庫や駐車スペース:車庫の入り口や自宅の駐車スペースを監視し、車上荒らしや盗難を防ぐための一助となります。また、車の出入りを遠隔で確認することもできます。
  3. 商業施設:店内の特定のエリアや商品を詳細に監視するために使用され、窃盗や不審者の活動を検知するのに役立ちます。
  4. 交通監視:交通渋滞や事故の原因となる車両を特定するために使用されます。また、交差点やトンネル内での交通の流れを監視するのにも適しています。

防犯カメラにあると便利な機能

防犯カメラには、人や車の動きを検知して録画を開始する動体検知機能や、夜間でも鮮明に映像を撮影できる赤外線LED機能など、多くの便利な機能が搭載されています。

知っておきたい防犯カメラの便利機能の一部を紹介します。

高解像度

画素数はカメラが撮影する画像の解像度を示します。解像度が高いほど、映像が鮮明で詳細なものになります。

一般的には、フルハイビジョン(FHD)以上の解像度が推奨されます。

現在の主流は、解像度「1920×1080」で約200万画素のフルハイビジョン(FHD)です。

赤外線機能/夜間撮影

カメラの赤外線機能により、暗い場所や夜間でも映像をクリアに撮影することが可能です。

一般的なナイトモードの撮影距離は5m程度で、遠くの映像をはっきり映せるわけではありません。一部のカメラでは赤外線の範囲が30mに及ぶものもあります。

映像のはっきりさせるために、併用してセンサーライトの設置や本体にライト機能を搭載した機種もあります。

動体検知

動体検知は、カメラが設定した範囲内で動きを検知する機能です。

5m以内の動きを検知することができるものなど、動体検知の範囲はカメラのモデルや設定によって異なります。

動体検知の範囲についての詳細は、各カメラの製品仕様書で確認することができます。

視野角

視野角は、防犯カメラが一度に撮影できる範囲を表します。視野角が広いほど、広い範囲を撮影することができます。

防犯カメラの視野角は、レンズの焦点距離によって決まります。

一般的な防犯カメラの焦点距離は約4〜6mmで、それ以下になれば広角に、それ以上であれば望遠になっていきます。

視野角が狭いと任意の場所をピンポイントで捉えられ、視野角が広いと広範囲を撮影できます。

ズーム機能

ズーム機能は、遠くの対象を拡大して撮影することができます。

3倍から10倍の光学ズームが搭載されているカメラもありますが、具体的な数値はカメラのモデルによります。

双方向オーディオ

双方向オーディオ機能は、カメラを通じて音声通話を行うことができる機能です。

スピーカーとマイクを搭載し、音声記録とリモートでボイスコミュニケーションも可能です。

クラウドストレージ

録画した映像をクラウドに保存できる機能です。

クラウドストレージの保存期間はサービスプロバイダによって異なり、有料になる場合がほとんどです。

防水・防塵機能

カメラの防水・防塵等級は通常IP等級で示されます。IP等級は、カメラがどれだけ水や塵に耐えることができるかの指標です。

屋外に設置するカメラは、IP65以上の性能を持つものを選ぶほうが良いでしょう。

プライバシーマスク

プライバシーマスク機能はカメラの映像の中で特定のエリアをマスクし、その部分の映像をブロックする機能です。

最大で5つのエリアをマスクすることができるカメラもありますが、具体的な内容は製品仕様書で確認することができます。

リモートアクセス

リモートアクセス機能は、Wi-Fiや4G接続を利用して、スマートフォンやPCからカメラを遠隔で操作したり、映像をリアルタイムで確認することができます。

これらの機能を持つ防犯カメラを選ぶことで、より安全で快適な生活を実現することができます。ニーズに合わせて最適なカメラを選びましょう。

撮影データの保存方法は2つある

防犯カメラのデータ保存方法は、クラウド保存とローカル保存の2つが主流となっています。その撮影データをどのように保存するかは、使用目的や環境に応じて選ぶ必要があります。

ここでは、主に2つの保存方法、クラウド保存とローカル保存について、そのメリット・デメリットを解説します。

クラウド保存(ネットワークカメラ)のメリット・デメリット

メリットデメリット
大量のデータを安全に保存可能
物理的なダメージのリスク低減
いつでもどこでもアクセス可能
火災や盗難の際もデータ安全
月額料金が必要になることが多い
インターネット接続が不安定な場合に制約
サービス提供会社のサーバーダウンのリス

クラウド保存は、撮影したデータをインターネットを通じてクラウド上に保存する方法です。

この方法の最大のメリットは、大量のデータを安全に保存できることです。物理的なダメージのリスクが低く、火災や盗難の際もデータが失われることはありません。

また、外出先からでもスマホやPCを使ってアクセスできるので、いつでもどこでも監視が可能です。

しかし、デメリットもあります。クラウドサービスは月額料が必要になる場合がほとんどです。また、インターネットの接続が不安定な場所では、データのアップロードやアクセスが難しくなることも。

さらに、サービス提供会社のサーバーがダウンすると、データにアクセスできなくなるリスクも考えられます。

ローカル保存(HDD・SDカード)のメリット・デメリット

メリットデメリット
月額料金がかからない
ネットワークに依存しない
インターネット環境に左右されずにアクセス可能
保存容量に限りがある
データが増えると容量管理が必要
物理的なダメージや故障のリスク

ローカル保存は、撮影データをHDD(ハードディスク)やSDカードなどの物理的なメディアに直接保存する方法です。

この方法の大きなメリットは、月額料金が不要のためランニングコストはかかりません。また、ネットワークに依存しないため、インターネットの環境に左右されずにデータにアクセスできます。

しかし、デメリットも考慮する必要があります。保存容量には限りがあり、データが増えると容量を増やすか、古いデータを削除する必要が出てきます。

また、物理的なダメージや故障のリスクがあり、必要に応じてデータのバックアップを取る必要があります。

まとめ

防犯カメラは、形状や機能、保存方法によって、最適なカメラの選び方が変わるため、自分のニーズに合わせて選ぶことが大切です。

現在、防犯カメラは手頃な価格帯で多くの商品が発売されており、誰でも簡単に設置が可能になりました。ぜひ、みなさんの自宅にも防犯カメラの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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