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アラウーノが傷付きやすいって本当?有機ガラス系新素材とは?お手入れ方法に違いがあった。

トイレと言えば陶器製のイメージがありますよね。

メーカーも「TOTO、LIXIL」が有名で、なじみがあります。ただ、近年パナソニックが発売している「アラウーノ」もよく見かけるようになり、人気のトイレになっています。

アラウーノと言ったら「プラスチックにみたいな素材」を使った「泡が出る」トイレ。こんなイメージを持っている人も、多いのではないでしょうか。

あのプラスチックみたいな素材は何?と思って、カタログを開いても、アラウーノは「有機ガラス系新素材」を便器に採用しています。って記載が…。どんな素材かよくわからないし、ネットで調べると悪い口コミもちらほら…。

大丈夫なのか?って心配になる人も少なくないと思います。

この記事では「アラウーノが傷付きやすいって本当?有機ガラス系新素材ってなに?」について解説します。

目次

アラウーノは傷つきやすいって本当?

結論からお伝えすると、アラウーノは「傷つきやすく」はありません。

ただ、アラウーノの口コミでは「傷がつきやすい。磨いても磨いても汚れが落ちない。材質が粗悪」こんな意見も見かけます。

奇麗好きで、磨けば磨く程傷が付いて汚れる。

プラスチック部分の多い物と、7年~10年位で壊れる温水トイレと一体型は、何処かが壊れただけで全て取替で、大金が必要に成ります。

引用元 ヤフコメ

一年前の取り換えから使っていますがこのアラウーノ、洗浄水は流れますが全く洗浄しません!

以前のTOTOから比べると全く使い物になりません!

写真をアップしようと思いましたが見ている人が気分が悪くなると思われるので止めました。

便器の材質が粗悪で大便が付着すると落ちません!

以前のTOTO便器は相当体調が悪い時でも2回流せば綺麗に流れたものでした。

引用元 価格.com

もちろんアラウーノにして「汚れ落ちが良い。水流と泡で落ちる」など良い意見もあります。

アラウーノ3年使用。洗剤はメーカー推奨品。黒カビは経験なし。

大は、一度で流れる。ちょっとの痕跡は洗剤で落ちてる。洗剤で落ちるので、気にならず楽。

大を確認するときは、流す前に見てるので問題を感じない。

トイレの掃除は、月に数回している。気になった時は、トイレ用ウェットペーパーでさっと拭く。

”以前の”T社トイレより格段に楽で、トイレに行くのが小さな幸せ。

引用元 マンションコミュニティ

自宅トイレのリフォームでアラウーノにしました。他メーカーと迷いましたがタンクレスモデルの同等品だと圧倒的にアラウーノがリーズナブルだったので。

用を済ませると便器が汚れることもあるのですが水流と泡で汚れが落ちます。こびり付きにくいというのもあるかもしれません。

引用元 価格.com

アラウーノの口コミを見ていると、評価が「かなり良い」「かなり悪い」どちらかが多く、極端な印象があります。

有機ガラス系新素材って、結局なんなの?

このような、傷つきやすい。汚れが落ちない。の口コミがある原因の1つに「素材の違いによる、掃除のやり方」に問題があるのかもしれません。

アラウーノの特徴の1つに「有機ガラス系新素材」を使用していることが挙げられます。そもそも有機ガラス系新素材って?なんなのか?疑問に思う方も多いのではないでしょうか。

有機ガラス系新素材の正体

有機ガラス系新素材の正体は、パナソニックがトイレ用に開発したアクリル樹脂(メタクリル樹脂)」です。

有機ガラス系新素材は

  • 汚れの原因「水アカ」が付着しにくい
  • 割れやヒビに強いだけじゃなく「キズにも強い」
  • 「精密な形状に加工」生産が可能

などの特徴があります。

アクリルって聞くとキズが付きそうな気がしますが、有機ガラス系新素材は「水族館の水槽」や「飛行機の窓ガラス」などにも使われています。

他にも「ハイクラスのシステムキッチンのシンク、カウンター、水栓、洗面化粧台、システムバス、etc…」に使用させている優れた素材です。

陶器製便器と有機ガラス系新素材便器の違い

「陶器」と「有機ガラス系新素材」の性質は大きく異なります。

陶器

  • 親水性で、水になじむ性質
  • 原料は土などで作る為、素材としては陶器の方がコストが安い
  • 複雑な形状は苦手
  • 熱に強い
  • 硬く傷に強い

便器の多くは陶器が使われています。

従来の陶器の表面には、目に見えない小さな凹凸があり、このくぼみに細かい汚れが残っていました。近年は汚れがつきにくくするために、表面加工が施されています。

陶器は、親水性(水になじみやすい性質)を利用して汚れを落としています。

有機系ガラス新素材

  • 撥水性で、水が玉になってはじかれる性質陶器よりも
  • 素材のコストが高い
  • 複雑な形状も得意
  • 熱に弱い
  • 割れやヒビ、キズに強い

有機ガラス系新素材は、2006年にパナソニックが開発し、パナソニック製の便器に使用されています。

有機ガラス系新素材は、撥水性(水が玉になってはじかれる性質)を利用して汚れを防いでいます。

パナソニックがトイレって、正直イメージありませんでしたよね。でも、意外と歴史は長くトイレは1960年から作っていて当初は陶器製でした。

お手入れ、掃除方法の違い

陶器製と有機ガラス系製の掃除方法には大きな違いがあります。

陶器製の便器

水と化学反応して固着する性質があるので「固着した汚れをこそぎ落とすために」研磨剤入りのブラシを使うことがあります。

有機ガラス系新素材の便器

撥水性のため「水と化学反応して固着しないので」一般的なトイレブラシでこするだけで汚れが落ちます。そのため、研磨剤入りのブラシは不要です。


有機ガラス系新素材のアラウーノには、研磨剤入りのブラシでゴシゴシこするという概念がそもそもありません。

研磨剤入りのブラシを使うのは、便器表面をヤスリがけしているようなも状態です。

陶器でも、有機ガラス系新素材でも、研磨剤入りのブラシを使うと、表面が削れてしまうので注意する必要があります。

そのことをよく理解せずに「研磨材入りのブラシや洗剤」でゴシゴシ掃除していると「表面は傷だらけになってしまい」汚れが付着しやすくなる原因の1つになってしまいます。

私が以前、陶器製の便器を使用している時に何気なく買って使っていたブラシには、柄はポリプロピレンでしたが毛には研磨材が含まれていました。気を付けて確認しないと、そこまで普段は気にしません。

今では、アラウーノ対応と表示されているトイレブラシも見かけるようになりました。アラウーノを使っている。アラウーノを購入検討している人は、掃除道具を一度見直す必要がありそうです。

アラウーノを検討している人は【ラクしたい人におすすめ】トイレ、アラウーノは何が違う?機種選びのポイントを紹介!メリット、デメリットも。も参考にしてみて下さい。

まとめ

アラウーノは「傷つきやすくはありません」でした。ただし、使用している素材の違いがあるため、掃除方法も変わってくることに気を付けつける必要がありそうです。

誤って研磨材入りブラシや研磨材入りの洗剤で傷つけてしまった場合でも、細かな傷であれば市販の歯磨き粉やコンパウンドでの補修が可能です。

自宅でアラウーノを使用していますが、見た目も良いし、掃除も簡単。週1回3分くらいの掃除でキレイを保てているのでアラウーノを選んで満足しています。

トイレの交換やリフォームを考えているなら商品選びも大事ですが、工事業者選びもかなり重要です。

トイレの交換、リフォームを検討しているなら、必ず3~4社から相見積もりを取ることをおすすめします。

相見積もりを取ると実感しますが、業者で「料金も施工」も全く違います。

相見積もりの重要性と、おすすめの一括見積り方法は【アラウーノ】トイレ工事、優良業者の選び方!相見積もりのメリット、デメリットは?一括見積の活用方法を参考にして下さい。

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